梶の木内科医院の訪問診療への思い

医療法人梶の木会クレド
私たちは、たくさんの笑顔に出会えるように、
健やかで安心・安全な空間を提供し、
地域の皆様の一生涯のパートナーになります
梶の木内科医院は訪問診療を行っています。
住み慣れたご自宅で最後まで過ごすということ

住み慣れたご自宅で、ご家族とともに過ごすこと。自分らしい生活を送りながら、治療を受けられること。
自分の人生が満足のいくものでありながら、安心して生活できることの大切さ。
私たち梶の木内科医院の訪問診療は、患者様の大切にしたいもの、物語をお守りするために、「心によりそった医療」を目指しています。


梶の木内科医院での訪問診療

岐阜県可児市川合に2000年7月に開業して以来、家庭医として地域医療を行ってきました。
その20年間の中で、患者様やそのご家族と関わり続けてきました。その中で、当院に通院されていた患者様の中には、次第にご自身での通院が困難になる患者様や、ご家庭の事情で独居となられる患者様などが、いらっしゃいます。そのような様々な体の変化や環境変化から、自宅での療養を希望される患者様に対して医師が定期的に訪問して診察を行っています。
また、悪性腫瘍の終末期や看取りも含めて、自宅で人生の最期を過ごしたいと思う方や、退院後すぐに通院が困難で、一時的に自宅療養をご希望される方など、ご本人やご家庭のニーズに合わせて訪問することも可能です。

梶の木内科医院は訪問診療を行っています。

 


急性期の緊急往診にも対応

当院では、通常かかりつけの患者様が急に具合が悪くなったときの往診もできるだけ対応しています。
また、定期的に訪問診療を行っている患者様が急に具合が悪くなったときは、24時間365日緊急往診体制をとっており、万が一の際も医師や当院と連携している訪問看護ステーションの看護師とともに対応いたします。


地域の介護サービスや後方支援病院との連携

当院で訪問診療を行っている患者様が、転倒後や寝たきりの予防のためにリハビリテーションが必要な場合には、当院提携の訪問リハビリテーションによる訪問リハビリテーションを行うこともできます。また、肺炎や褥瘡などの予防や栄養状態の管理など、在宅ケアでの様々な問題点を医療介護チームで共有し解決していきます。
当院にて訪問診療をご希望される患者様は、いずれかの訪問看護ステーションとご契約いただき、定期的な訪問看護を受けていただきます。なぜなら、医師だけでなく、訪問看護師、訪問薬剤師、訪問歯科医師、ケア・マネージャー、訪問ヘルパーなど、様々な多職種との連携でお一人の患者様を支えることで、よりご本人やご家族の様々なご相談にのることで、ご不安を取り除くことができると考えているからです。医師以外の医療介護チームのメンバーから、患者様の様子の様々な気づきも得られるため、よりきめの細かいサービスが提供できます。
一方で、万一入院が必要な状態となったときには、患者様の地域や患者様のご要望に合わせて入院施設のある当院との連携医療機関で、入院治療をはじめとした急性期の治療を優先的に受けることも可能です。


訪問診療の対象となる方

• ご自身での通院やご家族の付き添いでの受診が難しい方
• 身体が不自由で外来通院が難しい方
• 悪性腫瘍の末期で自宅での緩和ケアを希望されている方
• 認知症により一人で通院が難しい方
• 在宅酸素を利用されている方
• 在宅で中心静脈栄養や経管栄養をご希望の方
など

 


訪問診療のながれ

まずは、当院に直接お問い合わせいただくか、担当のケアマネージャーや病院の医療相談員(ソーシャルワーカー)にご相談ください。
また、訪問看護ステーション、訪問介護や薬局など他職種からのご相談にも応じております。
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当院の相談員がご自宅にお伺いし、訪問診療について診療費用等のご説明をさせていただきます。ご納得いただけましたら訪問診療の契約を取り交わし、本人さまやご家族さまのご希望、ご病状や現在利用中の介護サービスなどと照らし合わせて訪問診療の計画を組み立てます。
※初回訪問時に、各種医療保険証、介護保険証をご提示ください。また、可能であれば前医からの紹介状をご用意ください。
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当院かかりつけの患者は、外来での診療方針をそのまま訪問診療にて継続していきます。当院初診の患者様は、初診時に、治療方針や今後の訪問診療についてご確認させていただきます。
初回の訪問診療の際に、訪問診療の計画をもとに、今後の計画的に訪問日を決め、病状に合わせて月に1回~複数回定期的に訪問を行います。

 


梶の木内科医院は訪問診療を行っています。