胃腸科

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胃の内視鏡検査について

当院では極細内視鏡スコープを導入しています。NBI(狭帯域光観察)を併用することによって、より精密な観察と患者様へのやさしさを実現しました。


内視鏡感染対策

内視鏡検査終了後は日本消化器内視鏡学会の内視鏡洗浄・消毒ガイドラインに従い、1回の検査毎に内視鏡自動洗浄機での洗浄・消毒を行っております。


ヘリコバクターピロリ菌除菌療法

当院では、ヘリコバクター・ピロリ菌に感染しているかどうかの検査と除菌療法を行っております。

ピロリ菌に長年感染すると、慢性胃炎が進行して萎縮性胃炎となり、胃癌が発生しやすくなります。日本ヘリコバクター学会ガイドライン2009にて、ヘリコバクター・ピロリ菌除菌は胃・十二指腸潰瘍の治癒だけではなく、胃癌の予防にもつながり、すべてのヘリコバクター・ピロリ感染症を除菌治療の適応として推奨されるとされました。

つまり、ピロリ菌を除菌すると、胃潰瘍・十二指腸潰瘍の再発が減るだけでなく、胃癌の発生が抑えられるということです。

■ ピロリ菌感染は、尿素呼気試験といった風船をふくらます方法でわかります。

■ ピロリ菌は専用のお薬を飲むことで除菌できます。

■ 検査にて胃潰瘍・十二指腸潰瘍の診断を受けた方は、ピロリ菌の検査と除菌を受けましょう。

※保健適応となります。

人間ドックや健康診断でピロリ菌が陽性と診断されていても除菌を受けていない方や、胃癌検診や胃カメラで慢性胃炎、萎縮性胃炎と診断された方、胃癌の内視鏡的切除後あるいは手術後の方、または検診目的でピロリ菌検査を受けたい方は、保険がききませんが、自費での検査や除菌をおすすめします。

胃潰瘍と十二指腸潰瘍を合併していない方は、自由診療となります。
ピロリ菌の除菌ドック(自由診療)の詳細はこちら


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