花粉症

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今春の花粉、6年ぶりに大量飛散か!?
 
201810010175_box_img1_A 出典:来春の花粉、首都圏で6年ぶり大量飛散か 今夏の記録的猛暑で – ウェザーニュース

 


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2019年のスギ・ヒノキ花粉シーズンの花粉飛散量は、全国的に 平年並か、平年より多い予想です。全国平均では、平年の6割増となり、特に、東日本を中心に予想飛散量が平年の1.5〜3倍になるとみられています。




こんな症状があったら花粉症かも!

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花粉症でお悩みの方へ

早めの対策・原因の特定が大切です。
症状が辛くなる前に早めの対策を。

花粉症は症状が進むと集中力の欠如や食欲減退、胃腸症状、全身の倦怠感などにつながります。
花粉が飛散するピーク前の、早めの対応が大切です。



当院の花粉症外来の特徴

  • 来院して頂いてから診察までの待ち時間を使って、当院のメディカルスタッフがあなたの症状などをお伺いし、スムーズな診察を心掛けています。

     

  • 「鼻水が一番つらい」「症状は辛いけど眠くなったら困る」「とにかく効く薬がいい」「飲み薬にはちょっと抵抗が…」など、あなたの症状やご希望を聞き、あなたに一番あったお薬を一緒に探していきます。

     

  • 漢方薬の処方も行なっています。

     

  • 妊娠している方や授乳中の方はもちろん、通常のお薬の服用が難しい方でも、ぜひご相談ください。

     

  • 小児用の花粉症のお薬もご提案できます。



花粉症のアレルギー検査はできるの?

花粉症をはじめとしたアレルギー性鼻炎の原因特定するための血液検査ができます。アレルギー性鼻炎の原因物質が特定できれば、季節性アレルギー性鼻炎であれば、その季節が始まる少し前から治療を始めると、圧倒的にアレルギー性鼻炎の自覚症状が軽減されることがわかっています。また、最近は、スギ花粉症とダニアレルギーに関しては、舌下免疫療法という治療がありますので、原因が特定できれば、その治療も可能です。
検査費用は、検査をする項目(アレルギーの項目数)によって、自己負担の費用がことなりますが、おおよそ3割の保険診療で、約3,000円から5,000円の費用がかかります。

 


花粉症の治療 <薬物治療>

花粉症と上手につきあうためのお薬のポイント

 ポイント1.
早めの治療が有効です
アレルギー物質が多く飛散する前に内服薬で治療することで、IgE抗体の産生を抑え、肥満細胞の表面付着することを予防できます。大量に飛散が始まってからでは、IgE抗体の産生を抑えることができませんので、もはやIgE抗体が表面に付着した肥満細胞からのヒスタミンやロイコトリエンなどの化学物質の放出はさけられません。それが、早めの治療の秘訣なのです。

 

 ポイント2.
ご自分に合った薬をみつけることが大切です
とにかく眠気を抑えたい、とにかくしっかり効いてほしい、一日一回タイプが良いなど、ご自身のライフスタイルや自覚症状に合ったお薬を見つけることがとても大切です。合わないお薬をのむと、効果が不十分であったり、副作用で治療の継続が困難であったりと、花粉症の治療がうまくいかなくなります。以前に飲んだことのあるお薬が分かれば、お知らせください。そして、効果を感じたか、眠気はどうだったかなどを確認しながら、お薬を相談して決めていきます。また、鼻閉や目のかゆみといった局所症状や、咳だけの花粉症の場合や気管支喘息を併発してしまう場合は、その症状に合ったお薬をご提案できるのも総合内科ならではの特徴です。特に気管支症状を伴う方は、気管支喘息の徴候がないかどうか、呼吸機能検査も行うことができます。

 

 ポイント3.
腸管免疫が大切です。
アレルギーを起こす理由のひとつに腸管免疫がうまく機能していない場合があります。花粉症も含めたアレルギー性鼻炎やアトピー性皮膚炎の原因に腸内フローラが影響していることがわかっています。
当院では、医師と当院管理栄養士が適切な腸内フローラ状態を保つことができるようなプロバイオティクスも含めたサプリメントやお薬のご提案も行っています。腸内細菌叢を制御することで、圧倒的にアレルギー反応のコントロールが良好になります。

 

 ポイント4.
シーズン前に舌下免疫療法がお勧めです。
舌下免疫療法は、アレルギーの原因となっているスギやダニのアレルゲンのエキスをごく少量投与し、少しずつ量を増やすことで体に慣らしていってアレルギー反応が起きないようにする治療です。
現在は、スギ花粉症もダニアレルギーも小児にも保険適応が認められています。詳細は『舌下免疫療法サイト』にて。


 


「花粉症はつらいけど、妊娠中なのでちょっと…」
「花粉症はつらいけど、授乳中なのでちょっと…」という方へ

当院では、医師が、妊婦・授乳婦の方でも安心してお使いいただけるお薬をご提案できます。



花粉症の注射治療について

ステロイドの注射(ステロイドの筋肉注射)は注射一本で花粉症シーズンを楽に過ごせるとの触れ込みで一時期流行りましたが、内服に比べて、はるかにリスクが高くなります。効果が1ヶ月持続する代わりに副作用も1ヶ月続きます。重篤な副作用が生じた場合も薬が排出されるまでの1ヶ月、常に副作用に悩まされることになるためです。 日本アレルギー学会でも「花粉症に対するステロイド注射は望ましくない」ということを警告しています。(もちろん当院ではおこなっておりません)



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