COLUMN

クリニックコラム

減塩のコツ

こんにちは 管理栄養士の林です! 春の訪れを少しずつ感じる日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?

今回は日本の食事でよく使われるお醤油についてお話しようと思います。皆さんは普段お醤油はどの種類をどれくらい使いますか?日本で使われる醤油には濃口醬油、薄口醬油、たまり醬油、再仕込み醤油、白醤油などの種類があります。それぞれ用途や特徴が違いますが、実は塩分濃度も違うのです。一番塩分が多いのはどの醤油だと思いますか?実は一番塩分濃度が高いのは薄口醤油なのです!ご存じでしたか?その他の醤油の塩分濃度も以下のようになります。

薄口醬油・・・16%

濃い口醤油・・・15%

白醤油・・・13%

たまり醤油・・・13%

再仕込み醤油・・・12%

薄口という言葉から薄口醬油の方が塩分濃度が低いと思われがちですが、実は塩分濃度が高いので使い過ぎには注意が必要です。余談になりますが実は日本食は味噌、醤油、漬物、塩魚など塩を使った食品が多くお隣の韓国をはじめとした国々の人にとっては塩辛すぎると感じることも多いようです。減塩のコツには薄味になれる、香辛料を活用する、だしを活用などありますが、各醤油の塩分濃度を意識して使用することも減塩のコツですね。

日ごろから減塩について考え、健康に過ごせると良いですね😊

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