COLUMN

クリニックコラム

甘いものと上手につきあうコツ🍩

皆さんこんにちは。管理栄養士の大中です。

2月といえばバレンタインデー💕ですね!

チョコレートやお菓子を食べる機会が増えるこの時期、「つい食べ過ぎてしまった…」という声もよく聞かれます。

でも、甘いものは食べ方を工夫すれば、我慢しなくても楽しめるものです!

〜バレンタインに考えたい、食べるタイミングと量〜

  • 食べるタイミングが大切

甘いものを食べるおすすめのタイミングは、食後や間食の時間です。

お菓子や甘いものを、空腹のときに単独で食べてしまうと、血糖値が急に上がり、その後下がりやすくなります。すると、眠気やだるさを感じたり、さらに甘いものが欲しくなったりする原因になります。

 

食後であれば、ほかの食事と一緒に消化・吸収されるため、体への負担が少なくなります。

間食として食べる場合は、午後3時前後を目安にすると、夕食への影響も抑えられます。

 

  • 「量」を決めて楽しもう!

バレンタインでも大切なのは、「たくさん食べること」ではなく少量を味わうこと。

もらったチョコレートをそのまま箱や袋から食べるのではなく、食べる分だけをお皿に出すことで、食べ過ぎを防ぎやすくなります。

「今日はこの1~2個まで」と決めて、ゆっくり味わうことで、満足感も高まります。

 

  • おすすめのお菓子

 ロッテのZEROシリーズ          明治のチョコレート効果

  • 組み合わせで栄養バランスアップ

ナッツなどたんぱく質や食物繊維を一緒にとることで、血糖値の急な変動を抑えやすくなり、腹持ちも良くなります。

バレンタインは、甘いものを「制限する日」ではなく、上手につきあうきっかけの日。

 

食べるタイミングと量を意識しながら、心も体も満たされるバレンタインを楽しみましょう。