睡眠時無呼吸症候群

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睡眠時無呼吸症候群とは

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睡眠時無呼吸症候群とは、眠っているときに無呼吸状態になる病気で、SAS (Sleep Apnea Syndrome)とも呼ばれています。無呼吸状態とは、呼吸が10秒以上止まっていることを指し、ぐっすり眠ることができない病気です。

2003年2月に山陽新幹線で起こった列車緊急停止事故をご記憶の方も多いでしょう。乗客を乗せた新幹線が、運転士が眠ったまま時速270kmで走りつづけたのです。これは、睡眠時無呼吸症候群(SAS)による居眠りが原因と分かりました。また、仕事での大事な会議中や学校での授業中など、大事な時間であっても強い眠気に襲われたり、居眠りをしてしまったり、仕事や勉強への意欲が低下して、周囲からは「なまけもの」「だらしない人間」としてとらわれがちです。睡眠時無呼吸症候群(SAS)はまさに、社会的な問題となる病気なのです。


睡眠時無呼吸症候群の症状とは

眠っているとき・・・

 ● いびきをかく
 ● 息が止まる
 ● 呼吸が乱れる
 ● 息が苦しくて目が覚める
 ● なんども目を覚まし、トイレに行く
日中、起きているとき・・・

 ● しばしば居眠りをする
 ● 記憶力や集中力が低下する
 ● 性欲がなくなる
 ● 性格が変化する
 ● 体を動かすときに息切れする
 

ひとつでも心当たりがある場合は、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の可能性があります。


睡眠時無呼吸症候群の検査は・・・

簡易型検査装置によるスクリーニング検査を行います。検査はご自宅でカンタンに行うことができ、テープにてセンサーを貼付けて頂くだけです。


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